現地の下見は必要...
現地の下見は必要 遺品整理を業者に依頼する場合、遺品整理を行う家が遠方であっても、現地の下見を一度しておいたほ...
- 2016.08.20
形見分けの方法と実際に行うべき時期について
形見分けは親族や故人と親交の深かった人に、ゆかりのある品を分けるものです。
実際には故人が持っていた服や小物類、それから家具などが通例ですが、必ずしもその限りではありません。
相手に合わせて、喜びそうなものを分けてあげるのがよろしいでしょう。
簡易包装で済ませ、遺品や偲び草と表書きした上で、直に手渡しするのが基本です。
形見の品を渡す方法としては、もらう側が自分から受け取りに行くのが礼儀ですが、相手によっては逆に持っていく方法を取っても構いません。
遠方に送るという方法を取る場合には、別に挨拶状も送るべきでしょう。
・忌明けしてからが形見分けを行うべき時期
形見分けを行うべき時期は、宗派によっても異なります。
仏式であれば四十九日の法要後で、神式の場合は五十日祭の頃、忌明けしてからとされています。
キリスト教の場合には形見分けの習慣がないので、時期を気にする必要はありませんが、故人が亡くなってからひと月ほどしてからという場合も多いようです。
ですので、これらの時期を迎えるまでに、形見分けの準備をしておけばよいでしょう。
故人が亡くなったすぐそばから、遺品を分ける必要もないわけです。
・皆が集まる機会に形見分けできるのが理想的
実際に形見分けを行うとして、都合がいいのは親族や友人が集まる機会に合わせた方法でしょう。
これにより直に形見の品を手渡しできますし、わざわざそのために足を運んでもらう必要も生じないからです。
法要のようにどの宗派でも区切りごとに皆が集まる機会はありますから、それに合わせて形見分けを行うのがよろしいでしょう。
忌明けした後の皆が集まる機会であれば、気を使わせることなく形見分けができるのではないでしょうか。
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