8月12日 此花区の特殊清掃をさせていただきました...
本日は此花区の特殊清掃をさせていただきました。 熱射病で倒れられ、そのままお亡くなりになられてしまったそうです...
- 2024.08.13
警察庁の発表によると、自宅で亡くなる一人暮らしの65歳以上の高齢者は、推計6万8000人に上るといわれている。
今年に入ってから3月までの間にも、警察庁が把握しているだけでも孤独死の死亡者は1万7000人余りになるという。
高齢者の一人暮らしが増える中、誰に看取られることなく病気等でなくなってしまう『孤独死』、『孤立死』が社会の大きな問題となっている。
そして、孤独死は高齢者の問題だけではない。
高齢者は、地域の民生委員の訪問や自治会の見守り活動、福祉のサービス等によって対策される部分もあるが、現役世代は対象となりにくく、死亡後の遺体の発見も遅くなりやすい。

30代~50代の現役世代でも病気や、セルフネグレクト等によって、誰にも気づかれずに息を引き取っていくケースは何件もある。
孤独死の7割以上を占めているのは、このようなセルフネグレクトだといわれている。
生活や健康状態が悪化しているにもかかわらず、改善する意欲や周囲を頼る気力さえなくなってしまう状態である。
部屋をゴミ屋敷にしたり、必要な食事をとらなかったり、体調不良でも病院に行くことを拒んだりして自身の健康状態を悪化させる。
セルフネグレクトは誰にでも起こりうることであり、近年のビジネスパーソンも仕事に追われ、忙しさのあまりに気づけば家がごみ屋敷化したり、食生活がいい加減になり、体を壊しがちな状態になっていたりするケースは多い。
高齢化や核家族化が進む中で、高齢者の孤独死問題には注目が集まりがちであるが、働き盛りのビジネスパーソンであっても孤独死は無関係ではないといえるのだ。

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