不用品回収をお得にする5つのコツ!簡単&安心の処分...
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- 2025.03.30
最近では、テレビのニュースやネットなどでも多く取り上げられることもある『ゴミ屋敷』問題。
一般的にとても散らかっている部屋という汚部屋というものもありますが、ゴミ屋敷は、手のつけようのない不要なものやゴミが積み上げられ、害虫や悪臭が発生している状態で、人が生活するのに適さない空間になっている状態といえます。
ではなぜゴミ屋敷ができてしまうのでしょう。

ゴミ屋敷になってしまう原因はいくつかあります。
もったいないという心理によりゴミをため込んでしまい、ゴミ屋敷化することもあります。本人はものに対しての執着心が強く、周りの人がゴミであると思うものでも本人にとっては『必要な物』『価値のある物』と認識しているため、捨てることがもったいなくて処分できません。
捨てられずに物が増え続けていき、結果としてごみ屋敷になります。
戦後の物が少ない時代を経験した方にこのような傾向が多いようです。
仕事が極度に忙しく、家に帰ってもほぼ寝るだけというような方も家のゴミ屋敷化を招きやすいです。
また、本人には片づける気持ちがあっても、仕事や育児、家事に追われてその時間が取れずに徐々にゴミや物が増えていってしまうケースもあります。
ゴミが溜まれば溜まっていくほど、片付けには時間もかかり気も滅入ってくるでしょう。そのうち本人の手には負えなくなって気づけばゴミ屋敷状態になってしまうパターンもあるようです。
高齢になり手足が不自由になって行動に制限がかかったり、手足に障害やしびれなどの症状を慢性的に抱えている方等は、片づけたい意思があってもゴミを捨てに行くという行為自体が困難になってしまいます。
特に一人暮らしの高齢者にとって、家から離れたゴミ収集所にゴミを捨てに行くことは辛いことのようです。
このような状態が続いてしまい、本人もゴミの多い状態に慣れてしまうと徐々にゴミ屋敷となっていっても仕方ないといえるでしょう。
高齢になり認知症が進むと、買い物で同じものを買ってきてしまったり、ゴミ出しの日が分からなくなってしまい、部屋の中にゴミが溜まってゴミ屋敷化してしまうことがあります。
また、発達障害などを抱える方の中には、ルールや決まり事を覚えられない、物事に集中できないという症状に悩まされている方もいます。
そのような状態から片付けにおいても、捨てるものを区別できない、掃除ができないという症状として現れる場合もあります。

以上のようにゴミ屋敷になってしまう原因のいくつかをご紹介させていただきましたが、実際はもっと様々な要因が隠れていることもあると思います。
そして、ゴミ屋敷をそのままの状態で放置しておくと、様々な弊害を起こしていくことになります。
住んでいる当事者だけでなく、近隣の方々にも迷惑をかけたり、トラブルを招いたりすることにもつながっていきます。
ゴミ屋敷をそのままにしておくことで、『病気になるリスク』や『火災の原因』となり大事に発展しまねません。
ゴミ屋敷のような不衛生な場所は、害虫・害獣の好む格好の住処です。これらは健康に悪影響を及ぼし、様々な病気を引き起こす原因にもなり危険です。
ゴミ屋敷で発生した害虫にはウイルスを媒介するような虫もいるため、最悪それらが原因で死に追いやられる可能性もあります。
また、害虫・害獣はゴミ屋敷以外にも被害をもたらすため、近所の住民の方々とのトラブルに発展する恐れもあります。
ゴミ屋敷にはたくさんのゴミが溜め込まれていたり、電源に挿したコンセントが埃に発火するリスクも高く危険な状態であったり、ちょっとした火種で火災になりあっという間に燃え広がる可能性があります。
そうなると、ゴミ屋敷の住人も火災に巻き込まれて亡くなることもあります。
たとえ助かったとしても近隣に延焼してしまった場合は損害賠償責任が発生する可能性もあります。

このように危険なリスクを抱えるゴミ屋敷。
ゴミ屋敷となる住まいの住人一人の力では解決することは難しいケースが多いようです。
そのため周囲の協力や不用品回収業者など、専門の業者に頼って解決することも必要になってくるでしょう。
もし家族がゴミ屋敷を抱えてしまったごきは、早期相談、依頼がゴミ屋敷化を防ぐ糸口になることと思います。
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