特殊清掃が必要な"セルフネグレクト"とは?増加する...
はじめに 特殊清掃の現場では、ゴミ屋敷や孤立死、腐敗が進んだご遺体の発見といった過酷なケースに数多く立ち会いま...
- 2026.09.09
大阪市の調査によると、平成26年8月の時点でごみ屋敷の件数は95件、そのうち32件は条例によって不良な状態
(物品等の堆積により、ごきぶり、はえ、その他の害虫、ねずみ若しくは悪臭が発生すること又は火災発生の おそれがあること等のため、周辺の 生活環境が著しく損なわれている状態)にあるとされています。
ごみ屋敷の件数は年々増加しており、この統計から3年半が経過した現在ではますます件数が伸び、状態も悪化しているケースが増えていることが予想されます。
このような調査にのぼるきっかけは、近隣住民からの苦情がほとんどです。しかしながら、居住者本人が解決のために何かしなければと思っているのは2割程度との調査結果も出ています。
参考:大阪市
https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/cmsfiles/contents/0000272/272730/haifu2.pdf
ごみ屋敷で生活する本人は自分でゴミを出しに行けない一人暮らしの高齢者で、迷惑をかけていると分かっていてもどうすることも出来ない場合も少なくありません。
ご家族の手でどうすることも出来ない場合は自体が悪化する前に業者に依頼するなどの手段も有効です。しかしながら、高齢の方ですとインターネットから情報を得るのも簡単ではありません。
近隣の方の声かけで事態が好転することも多々あります。
苦情ではなく、情報提供して差し上げることが必要かもしれません。
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