賃貸物件を原状回復できない場合は損害賠償の請求もあ...
賃貸物件を原状回復できない場合は損害賠償の請求もありうる 特殊清掃が必要になる特殊な状況で、その場所が賃貸物件...
- 2016.08.05
特殊清掃業に関わる社会問題として挙げられるものは、高齢化による【孤独死】、「いじめ」や「お金」「介護」問題から派生して考えられる【自殺】や未婚率の高まりや一人暮らしの増加により亡くなっても気づかれず、、所謂【孤立死】などがあります。
孤独死や孤立死から問題になってくるのは腐敗臭です。亡くなってから発見が送れ、遺体から出る腐敗液や汚物が部屋や遺品に染みこみ、他の動物とは違う人間独特の臭いが残ります。
ドアや窓を閉め切った状態でも外まで臭いがいき、締め切っていてもハエやゴキブリがわき、初めてその部屋の異変や亡くなっていることに気づきます。
もうそのときには部屋の中、外、隣の家の洗濯物にまで臭いがいきます。死臭がきつくて部屋に入れない場合がありますが、入れる場合もあります。
少しでも異臭を放っている部屋の場合、不本意に触れて感染症を患ってしまう場合や目や鼻の粘膜をいためてしまうこともあります。たとえ鍵が開いている場合でも何の準備もなく進入して行くのは危険ですので、異変に気づいた場合はまず、警察に電話することが先決です。
また異変に気づいても、自分は関わりたくないと通報もせずに何ヶ月もそのままとなっていることも珍しくなくなってきました。
特殊清掃に関わる社会問題を始めに3つ挙げましたが、一番の問題は人間関係の希薄化が特殊清掃の需要をあげていると思います。隣の家の人が、、まだ高齢者じゃないし絶対大丈夫!とも思わず、少しでも異変に気づいたらピンポンを押してみるのもいいかもしれません
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