相続税が発生するなら生きているうちに贈与した方がい...
相続税が発生するなら生きているうちに贈与した方がいいの? 亡くなった後に遺品整理で財産を相続してもらう場合、そ...
- 2016.07.13
終活の必要性を考える
最近では自分の最期を考えて、事前に終活を行っている高齢者の方が増えてきています。また、もしものことを考えて、終活をしているといった若年層の方や中高年の方というのも増えているようです。
一人暮らしをしている方や、隣近所との付き合いを全くしない方は年々増加傾向にあるため、やはりもしものときのことを考えて、前もって行動しているというケースが多いようですね。
自分の最期のことを考えて行動というと、なんだか縁起が悪いような気もしますし、残される家族からすれば、そんな不安を煽るようなことはやめて!と頼まれることもあるでしょう。
しかし、終活は何も自分の死後のことだけを考えて行動する活動ではないのです。
自分にもしものことがあった場合、お部屋の遺品整理は誰が行うのか、不用品処分や片付けは子どもたちが行うのか、のこされた財産はどうなるのかなどといった心配事をまとめ、一つずつ解決していくことによって、今をより良く生きることが出来るようになることでしょう。
そもそも終活とは、いつまでに何を絶対しなくてはいけないといった活動ではなく、個人ごとで実行するスピードも決め事も異なりますので、簡単な生前整理の一つと捉えて、前向きにのんびり行うことが必要になってくるのです。1年ごとに計画をたて、一つずつゆっくりクリアしていくぐらいの心構えで、十分と言えるでしょう。
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