遺族が遠方に住んでいる場合...
遺族が遠方に住んでいる場合 遺品整理は亡くなられた方の持ち物を整理することなのですが、同居されている家族がいる...
事前にできること
ある程度の年齢になってくると、自分が亡くなった時、また、亡くなった後のことを考えることはありませんか?家族と同居していればある程度は任せることもできますが、離れて一人暮らしであったりすると、いろいろな準備をしておいた方が遺族が慌てなくて済みますよね。
亡くなった後であれば、遺品整理と言いますが、これを亡くなる前にするのを生前整理といいます。生前整理は一般的に持ち物の片付けのことを言いますが、遺言書なども生前整理と考えられます。
遺言書は、全文を自分で書いても構いません。これは自筆証書遺言として民法で定められています。書くにあたって大切なこととしては、まず、読みやすい字で丁寧に書くということですね。
字の上手い下手は関係ないので、字を書くのが下手でもきちんと読めれば大丈夫です。自筆となっているので、字の上手い人に代筆してもらったりすると無効になってしまうので注意してくださいね。また、ワープロやパソコンのみも無効になってしまいますので気をつけましょう。
また、記入した日付は必要です。何年何月吉日といった書き方では無効になってしまうのできちんと記入する必要があります。
人間の気持ちというのは何かあれば簡単にコロコロと変わってしまいます。そのため、感情的にならず、冷静に考えることが大切です。もちろん心変わりや環境の変化などもあります。そういった場合にはまた遺言書を作り直せばいいんです。何通作っても構いません。最新の遺言書が有効ということになりますので、安心し書き直すと良いでしょう。
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